2月2日(水)はサムットサーコーン県のワット・ドーンガイディー(วัดดอนไก่ดี)の寺祭りへ。前回の3ヶ月前に行った学校の近く、バンコク中心からは車で40km程です。
そのワット・ドーンガイディーが建てられたのはアユタヤー時代、お寺の脇を流れるターチーン川はチャオプラヤーから別れた支流だそうで、そのまま海にまで繋がっているとの事。
しかし縁日の店だらけで建物が全然見えない。どれが本堂かも分からず、この建物も本堂では無さそう。
お寺の横を流れるターチーン川。到着時は既に日暮れで川は真っ暗。
肉眼では小舟のある風景が綺麗だったんだけど自分のコンパクト・カメラでは暗すぎてほとんど写らない模様。
屋台の数々。ごく普通の寺祭りの風景です。
特に目を引く物は見当たらないので、パノラマ~ぼよ~ん。カメラのおまけ機能だけど結構面白い。
今回は舞台は大きいんですが、機材が全てボロボロに古い。久々に見るようなボロさです。
モニター全然聞こえないとか、開始直前に音が出ないとかそんな感じでしたが、なんとか3時間程持ちこたえました。
ナーンラム達と記念撮影して嬉しそうな自分。
前回もご一緒したグラトゥムベーン学校の生徒の皆さんです。お疲れさまでした。
帰りはラマ8世橋の近くのラープ屋でラープとかチムチュムとかいっぱい食べて満足。
ちょっと多めに飲んだ感じで帰りついたのは2時過ぎでした。
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