2016-07-08

ノーンチョークにて

6月、バンコクの北東部ノーンチョークへ。ゴルフ場での、日本人向けゴルフ観光ツアーのパーティのようです。

雨季真っ盛りのバンコクは大雨の後で家の周りは冠水し始めている頃に、家からバスで2時間以上という遠さ。バス2本乗り継いでミンブリまで行ったんですが、間に合うか心配で最後はタクシーにしました。


音チェック。雨でスケジュールをずらしたようで、余裕で間に合いました。

バンドは「チーム・コートーモー」というバンコクのイサーン・ミュージシャンのグループの人達ですが今回は日本人向けという事でしょうか、内容に地方色ほとんど無く、ポップス歌手と現代風ダンスチームがメインで、後は日本の歌とかです。とはいえ主なイサーン楽器はちゃんと入れて、加えてタイ音楽のラナートを本格的に使っているという構成でした。ラナートが入るとタイっぽさが強調されて良いですね。


ゴルフクラブの野外会場です。いつ雨が降るか分からない感じ。
そしてなんと生ビールが飲み放題。


ということでさっそく舞台裏で素早く飲み食いするチームの皆さん。

パーティ参加者はほとんど日本人ということで、舞台上でケーンの説明とかやってみましたが、あんまり伝わらなかったかな?喋りはどうも苦手です。たまに日本人の友達とビール飲んだりすると延々とべらべら喋る人間なんですが。

2016-07-07

ワット・ポーにて

4月、王宮の隣のお寺、ワット・ポーでの催しです。
タイに旅行に来る人は一度は行くだろうという定番観光名所です。自分も十数年前かもっと前かに一度観光に来ました。観光で来る人は大抵一度しか来ませんが、ここのタイ式マッサージ教室も人気でして、自分の日本の友達も以前通ってました。


お寺の中に設置された舞台。外国人は入場料を取られます。ここが集合場所だったので入る時に外国人だから入場料払えと言われて説明しても分かってもらえず、他のメンバーに電話して助けてもらいました。

毎日すごく大勢の観光客が来るので入場料収入だけでも凄い額で、一説には毎日50万~100万バーツ、一年で2億バーツ以上という事で、これはいったい何に使われているんでしょう?なんて話も有ります。


この日は猛暑でした。夕方4時頃の音チェックですが、まだまだ暑い。舞台設置する人は「うちら昼前からやってるからほんと大変だよ」と言ってました。こういう時はあの外で仕事する人がかぶるマスク付きの帽子とか持ってると良さそうです。


控室は小学校の教室。こんな外人だらけの観光地ですが、お寺なので学校の教室が有るんですね。「宿題はここに提出」とか書いてあります。

場所がら、観る人の半分以上は西洋人。日本人は少なかったようです。司会の人も普段通りに喋っても通じないからやりにくいですね。しかも途中客席に有名人か何かが来て中断させられたし。やはり普通の寺祭の方が楽しくて好きですね。

2016-07-04

ヴィエンチャン・キッチン・バンドと

今年2月はトンローの南側にあるヴィエンチャン・キッチンというバブ・レストランの常駐バンドがセントラル・ワールドプラザ前ビアガーデンでやるということで、それに参加しました。


まずは数日前に店で打ち合わせ。前回このバンドに参加したのは7年ほど前に一度だけですが、当時のメンバーは既に全員入れ替わっていました。レストランは一年中休み無しなのでメンバーはローテーションを組んで週6日とか出るんですが、かなりしんどい事なのであまり長いことやる人は少ないのでしょう。


こちらはたぶん今の中心的な役割っぽい人。イサーン楽器は何でもこなす上にボーカルもいけるようです。後日舞台でラムシンを歌ってるのを見ました。まぁパブのバンドって何でもやるので、どの人も大抵なんでもこなします。日本人観光客も多いこの店では日本の歌とかもやりますし。日本語の歌詞はちょっと変だけど。

そして会場当日。

うわー大きいという感じの舞台ですが、ビール会社が以前から恒例でやってる催しで、自分がイサーン楽器始めた頃に当時の師匠をここに見に来たのを思い出しました。同じスタイルでまだやってたんだなぁ、と懐かしい。まぁビール会社は予算が豊富なので続けられるんでしょう。


今回はお店の宣伝を兼ねた出店販売です。店のバンドが出るのも宣伝の一部なわけです。


始まる前にとりあえずビール。奥に見えるのが舞台です。一部メンバーはがんがん飲んでぐったりしてたけどすぐ復活するので大丈夫。店でもいつもそんな感じらしい。

今回はインストルメント、ラムローン、舞踊と20分間切れ目なしでにやって終わりという予定だったのに、途中から延長するようにということで結局40分以上の演奏になりました。いろいろ懐かしくもあり、楽しい機会でした。