2011-02-01

パトゥムターニー癌センターにて

1月30日(日)、子供楽団はパトゥムターニー県タンヤブリー郡の癌センター(ศูนย์มหาวชิราลงกรณ์ ธัญบุรี)を慰問した。

クローン10の自然に囲まれた広大な敷地にそそり立つ癌センター。バンコクの中心からは高速道路を走ってきても結構遠い。

病院としては20年ぐらいの歴史が有るのだけど、この立派な建物がオープンしたのはつい最近の事らしい。

その6階フロアで演奏。建物の内側が吹き抜けになっているので、普段はがらんとして静かな建物全体にブンブン響き渡ってる。とくにベースの音が…、いいんだろうか?

舞踊の合間毎になぜかカラオケを歌うW先生。それはもう、いったい何曲歌うのかというくらい何曲も歌ってる。それを見ている患者さん達。

しかしなんだか見に来ている人が少ないなぁと思ったら、病室から動かせない患者が多いのだそうだ。

そういう事なので、ひと通り終わったら楽器を担いで各階の病室を巡回する事になった。重病で寝たきりの人も多いので音を抑えたりしながら慎重に…。

これはエレベーターで移動中の図。

ナーンラム達の訪問を受ける患者さん。中には涙流したり、ナーンラムにお小遣いあげたりする患者さんも居たので、きっと喜んでもらえたのだろう?

寂しげな雰囲気の漂う病院の中にいても陽気なナーンラム達。笑顔が基本。

こういう活動には参加したのは初めてだけど、たまにはこういうのも良いんじゃないかと思う。これもタイ人にとってはタムブンの一種なのだろう、みんな楽しそうだった。

1 comment:

JUN said...

間違いなくタンブンですね。
素晴らしいです。
こんな施設があることすら知りませんでした。