通りに設置された舞台。2車線分の幅なので小さめです。
今回はC先生が率いる「チーム・コートーモー」というポンラン楽団に参加。コートーモー(กทม)というのはバンコク都の意味でして、バンコク都庁に関連した楽団です。
内容は通常のポンランの舞踊セットに加えて男女歌手コンビの歌がたくさんと、クローンヤーオの団体の太鼓など。自分はC先生の話の相手で日本語喋ったり、女性歌手のラムローンにケーン入れたり。ラムローンは異常に感情を込めて歌うという半分ネタのようで、いまいち掴めなくてデタラメ気味でした。
休憩時に男性歌手の人と話したら、「ネタで日本人のふりをするタイ人だと思っていた」ということで、これは喜ぶべきなのか残念なのか、どうなのか?
舞台の電源を準備している風景。
電源車から給電されている配電盤をじっと見るC先生達。どこを配線するか考えている様子。
「これだろ、えいやっ」と接続。
無事に舞台の電源が入りました。
チーム・コートーモーのダンサーのみなさん。
ほぼ職業ダンサーということで年齢は高めですね。
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