3月18日(金)はワントーンティンタイ(วันท้องถิ่นไทย)というお祭り。子供楽団はスムットサーコン県のワット・レームスワンナーラーム寺(วัดแหลมสุวรรณาราม)へ。
2月に行ったワット・ドーンガーイと同様、ターチーン川の辺りに有ります。
お寺は創設が1826年と古いですがはっきりした歴史は不明、29ライとかなり大きな土地ですが元は僧侶の宿泊所だったのがここまで大きくなったのだとか。
でも寺は見なくて今回来たのは写真の野外ホールだけ。そのホールも結構大きい。
舞台も充分広い。メンバーが遠すぎて意思疎通できないけど。
この日はこの音響が素晴らしくて、非常に気持よくやれました。使わせてもらったアンプとかも良い音。
料金を聞くと、このPAと照明のセットは一日で10万バーツということで、さすがに高いです。こういう大きな催しじゃないときついですね。
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