ラタナコーシン235年祭

ラーンコンムアン・タウンスクエア広場にて、現在の王朝になって235年目を祝うという催しです。大きなブランコが目印の有名な場所ですね。

広場の野外ステージです。

広場はたくさんの屋台で埋め尽くされて、いろんな地方の食べ物や品物が買えます。

催しではタイ全国からいろんな楽団が来て連日演じます。
こちらは南部ソンクラーから来た舞踊団の方々で、マノラーの衣装です。
 

北部、たぶんピサヌロークかどこかの太鼓楽団。マンカラと呼ばれる楽団です。

以下は我々の楽団のダンサーと舞踊の先生。

いつものピン奏者と小さい歌手。

 4月の3日間ほど参加しました。こういう広場の催しは毎度ですが、非常に暑いです。他の楽団の友人に会ったり、新たに知り合いになったりする機会になるのも楽しいです。