タイとイサーン音楽とケーンとか
長らく日記を書かなかったので、過去の写真を見つつ回想モードです。
2006-04-22
何か催し物
文化センター野外ステージにて。
催し物が多すぎて、もはや何の催し物か分からない。とにかくどんどん演奏する機会を与えて経験を積ませる、という方針だと思う。
屋外の舞台のこじんまりした垂れ幕を見ると、ウボンの村のコンサートが思い出される。
いつも通り、イサーン子供楽団は最後に演ずるので、ひたすら待つ。
暇なので師匠と記念撮影。いつも師匠、師匠、と呼んでいるけど、こうして見ると若いなー。
2006-04-13
ソンクラーン
ソンクラーン(タイ正月)はウボンラーチャタニーで過ごす。
あちこちの村でモーラムの野外コンサートを開催しているので、コンサートのハシゴができる。
この街では小さい子供達がハーンクルアン(コンサートの踊り子)の役を演じていて、腰をぐいぐい振ってセクシーに踊っていた。今の日本で子供にこんなことをさせるとクレームの対象になるかもしれないけど、タイではごく普通。
本当は自分としては伝統モーラムを見たかったんだけど、そういう古臭いものは年々減っているらしい。今回も生で見ることができなかった。
2006-04-08
何かの授与式
なんだか毎月何かの儀式がある文化センター。
今回は終了証か何かの授与式にて、タイ中央楽器の子供楽団。人多すぎ。
ラーマキエンの戦争のシーンも、むちゃくちゃ人が多い。
戦争シーンだから丁度良いのかな。
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